発がん物質がDNAに対して損傷を与えるのは、発がん物質が電気的にプラスかそれに近い性質を持っているからだとされています。DNAはその外側がマイナスに帯電していて同様にマイナスに帯電している物質が近づいてもお互いに反発しあうことで一定の距離を保てるのですが、プラスに帯電している発ガン物質はDNAに接近するどころか勢い良く衝突することでDNAに損傷を与えてしまうとされています。
ですから、発がん物質がDNAに損傷を与える前にマイナスの電子を発がん物質に与えることができればDNAの損傷を回避でき、がんにならずに済むということになるわけです。そして、このマイナスの電子を供給する物質を抗酸化物質といい、ビタミンCは、ビタミンA、ビタミンE、βーカロチン、フラボノイドなどとともに抗酸化作用のあるものとして有名です。ですから、がんに対して抑制効果があると期待されているわけです。
さらにノニジュースにはマグネシウムが含まれています。マグネシウムは遺伝情報を伝達することに関与することで正常な細胞を作り出すことに影響力を持ちます。ノニジュースは、がんの抑制と正常細胞の再生に影響力があるわけです。
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