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LC1乳酸菌

LC1乳酸菌もまた、ピロリ菌を抑制する作用があるとされる乳酸菌です。LC1乳酸菌は、Lactobacillus johnsonii(ラクトバシルスジョンソニ)のことで、胃酸に負けず、大腸に届き、腸壁への吸着力の強さが特徴的な乳酸菌株です。



その吸着力の強さで、さまざまな病原菌の腸壁への吸着を阻止する作用があり、小腸に機能して免疫を維持する作用もあります。



さらに、ピロリ菌を抑制する作用以外にも腸内細菌由来の発ガン物質関連酵素の低下作用も認められています。また、インフルエンザウィルスなどにも効果があるといわれています。



LC1乳酸菌とは、世界的な食品メーカーのネスレが保有する4000種類の乳酸菌の中から選ばれ、スイス/ローザンヌにあるネスレ中央研究所で健康関連の基礎研究が行われています。



その研究は多くの学会誌にも報告されており、特に臨床データの多さは関係する研究者に注目されていて、世界30ヶ国以上の国と地域で認められ特許を取得しています。



LC1乳酸菌は生きて腸まで届く数少ない乳酸菌のひとつで、腸壁に接着してバリアを作ることにより、サルモネラ菌などの病原菌が腸壁に接着するのを防ぎます。そして、LC1乳酸菌は、複数の抗菌物質を出したり、腸の細胞に働きかけてCAP18、α-ディフェンシンなどの抗菌物質を誘導することで抗菌作用をもたらします。



さらに、LC1乳酸菌は腸の免疫システムの細胞に働きかけてサイトカイン (cytokine) を出させ、腸および全身の免疫力を活性化します。その結果、病原体を食する貪食細胞を活性化し、粘液の中へ分泌されバリアーとして重要な役割を果たしているIgA抗体が増加します。



貪食細胞は、インフルエンザウィルスに感染した細胞を食してもくれます。このためLC1乳酸菌は、インフルエンザにも効果が期待できます。



LC1乳酸菌の場合は、1日に乳酸菌として10億個(約1カップ分)を2週間食べると、貪食細胞が活性化するなどして免疫力が高まり、ウェルシュ菌などの悪玉菌を減少させ、ビフィズス菌などの善玉菌を増やすことでお腹の調子を整える整腸作用があります。



この乳酸菌を含む食品には、LC1ヨーグルトプレーン(ネスレ・スノー)があります。



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