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ノニジュースとクエン酸

ノニジュースは、クエン酸を含んでいます。クエン酸は、クエン酸サイクル効果を得ることで疲労回復に効果を発揮します。人間はクエン酸サイクルによってエネルギーをつくりだしています。クエン酸サイクルというのは、人間の体内でクエン酸を変化させていくことでエネルギーを得て最後にまた最初のクエン酸に戻るというエネルギー生産サイクルのことです。

それは、
クエン酸 →イソクエン酸 →アルファケトグルタル酸 → コハク酸 →CoAコハク酸 →フマル酸 →リンゴ酸 →オキザロ酢酸



以上の経路をたどりオキザロ酢酸がクエン酸になってサイクルが完成するのです。そしてオキザロ酢酸がクエン酸になるにはアセチルCoAが必要なのですがそれを作り出すのが食事で摂る炭水化物なんです。炭水化物から糖が作られ、それからアセチルCoAが作られるんです。



運動していて乳酸値が高まるのは効率よくアセチルCoAを供給出来るように身体が糖から乳酸を作ってストックしているからなのです。つまり乳酸は疲労物質ではなく、逆に運動時のエネルギーの貯蔵庫なんです。


そして、アセチルCoAを作り出す余力が無くなり体内でクエン酸を作れなくなると、いわゆる、ばてばて状態になるんです。ところが、このときに、クエン酸を摂るとクエン酸サイクルが復活してさらに活動が可能になるんです。これが、クエン酸が疲労回復に効果があるという理由です。疲れた身体にはクエン酸が効果があるわけです。



ノニジュースに含まれるアミノ酸も疲労回復の為に重要な働きをしてくれるんです。BCAAと呼ばれる、バリン・ロイシン・イソロイシンという3つのアミノ酸は、筋肉のたんぱく質を構成する重要なアミノ酸で、身体の筋肉をふやす働きが知られていますが、運動時のエネルギー源として利用されてもいるんです。そして、運動時の持久力を高めたり疲労を軽減する可能性を指摘されてもいます。




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ノニジュースとがん

ノニジュースにはビタミンCが含まれています。ビタミンCはがんに対して効果があるといわれています。がんは、私たちのからだにとってとても大切な遺伝子のデオキシリボ核酸つまりDNAが損傷を受けることで正常ではない細胞つまりがん細胞を作り出してしまうことです。そしてDNAに対してそのような損傷を与えるものを発がん物質といいます。



発がん物質がDNAに対して損傷を与えるのは、発がん物質が電気的にプラスかそれに近い性質を持っているからだとされています。DNAはその外側がマイナスに帯電していて同様にマイナスに帯電している物質が近づいてもお互いに反発しあうことで一定の距離を保てるのですが、プラスに帯電している発ガン物質はDNAに接近するどころか勢い良く衝突することでDNAに損傷を与えてしまうとされています。



ですから、発がん物質がDNAに損傷を与える前にマイナスの電子を発がん物質に与えることができればDNAの損傷を回避でき、がんにならずに済むということになるわけです。そして、このマイナスの電子を供給する物質を抗酸化物質といい、ビタミンCは、ビタミンA、ビタミンE、βーカロチン、フラボノイドなどとともに抗酸化作用のあるものとして有名です。ですから、がんに対して抑制効果があると期待されているわけです。



さらにノニジュースにはマグネシウムが含まれています。マグネシウムは遺伝情報を伝達することに関与することで正常な細胞を作り出すことに影響力を持ちます。ノニジュースは、がんの抑制と正常細胞の再生に影響力があるわけです。



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ノニジュースとビタミンC

ノニジュースはビタミンCを含んでいます。ビタミンCはコラーゲンの生成に欠かせないビタミンとして知られています。私たちのからだのすべてのたんぱく質のうち30%がコラーゲンだといわれています。


コラーゲンは組織と組織の間にあって組織同士をつなぐ糊のようなものです。ですからビタミンCが欠乏することでコラーゲンが不足すると、組織同士がうまくくっつかないために、はがれたりします。そのひとつが肌荒れです。


ほかには、ひじ、肩、膝、などの関節の痛みや、皮膚の衰え、歯の組織の弱体化など全身に症状が現れます。さらに血管が弱くなり、些細なことで、出血しやすくなります。そして、免疫力も弱くなるので、感染症にかかりやすくなります。



ビタミンCは、肌にメラニン色素ができるのを防ぎ、すでにできているメラニン色素を脱色する作用があります。したがって、女性には人気のビタミンなんです。そして、お酒を好きな人にとっての二日酔い対策にも有効なんです。二日酔いでは体内にアセトアルデヒドが残っているからでこれをすばやく酢酸に分解することが求められるんですが、ビタミンCはその作用を助ける働きがあるんです。



愛煙家は減少傾向にありますがそれでも今なお、かなりの方がたばこを吸っています。たばこを1本吸うと体内のビタミンCが25ミリグラム失われるといいます。1日に10本のたばこを吸うと250ミリグラムのビタミンCが消費されてしまいます。ビタミンCは1日の必要量が60ミリグラムといわれています。ですから、たばこを1日10本吸う人は1日に必要なビタミンCの4倍以上を消費していることになります。



1日に必要な量は、60ミリグラムですが、ビタミンCは、水溶性ですから過剰にとっても心配はないようです。




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ノニジュースとカリウム

ノニジュースにはカリウムが含まれています。
カリウムは体重が60kgの人であればその0.4%の240gが体内に存在するメジャーミネラルです。カリウムは細胞の外側に多く存在します。


人間は細胞の集合体ですが、その細胞と細胞の間にはすき間がたくさんあり、そのすき間を血液やリンパ液などの体液が流れています。カリウムはその体液に大量に溶けていて、細胞の水素イオン濃度と浸透圧を一定に保っています。


浸透圧というのは濃度の異なるふたつの液体が同じ圧力になろうとする力のことです。細胞は細胞液に満たされています。その細胞液と周囲の体液との浸透圧のバランスが崩れると、たとえば細胞の中に水分が浸入して細胞を破裂させたり、逆に細胞から水分が出ることで細胞がしぼんでしまうことが起こります。


ですから浸透圧を一定に保つことがとても大切なことなんです。カリウムはナトリウムとともに浸透圧を一定に保っているんです。また、カリウムは、ナトリウム、塩素、マグネシウムとともに、細胞に電気を発生させています。この電気が細胞から細胞へ伝わることで私たちの生命が保たれているんです。カリウムの1日に必要な摂取量は2gといわれています。




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ノニジュースの効能とマグネシウム

ノニジュースには、マグネシウムが含まれています。マグネシウムはからだの約0.1%を占めています。体重が60キログラムの人では約60gのマグネシウムが体内に存在していることになるメジャーミネラルです。その65%は骨に、25%は筋肉の細胞に、残りの10%はすべての組織の細胞にあります。


マグネシウムは、カリウム、ナトリウム、塩素とともに、細胞に電気を発生させています。この電気が細胞から細胞へ伝わることで私たちの生命が保たれているんです。さらに、リンとマグネシウムは生体のエネルギー源であるATP(アデノシン三リン酸)の主成分です。


食物として取り入れたマグネシウムは、腸内でその約25%が吸収され残りの約75%は速やかに体外に排泄されます。


マグネシウムは、たんぱく質にくっついてたんぱく質の形を整えて酵素として力を発揮できるようにしています。こうした酵素はからだのいたるところに存在しますから、マグネシウムは全身で効力を発揮しているといえます。筋肉をつくっているたんぱく質を構成していることがマグネシウムの大きな役割ですが、続いて、血液中のグルコースからグリコーゲンを作ることがあります。


グリコーゲンは、筋肉を収縮させるエネルギー源となるものです。グルコースは血液中の濃度が一定に保たれていて余分な分はグルコーゲンにそして不足したらグルコーゲンをグルコースにすることで調整しているのですがそのときに活躍する酵素はマグネシウムを必要としています。


さらにグルコース、脂肪酸、アミノ酸を分解して、エネルギー源となるATP(アデノシン三リン酸)を生産しますが、そのときに必要とされる多くの酵素にマグネシウムが関わっています。


さらにたんぱく質は遺伝子を元にして作られるのですが、その遺伝情報の伝達にマグネシウムは大きく関わっています。そして、カルシウムとともに骨の形成にはなくてはならない成分です。



マグネシウムの1日に必要な摂取量は300mgといわれています。




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ノニジュースの効能とスコポレチン

ノニジュースの効能のひとつを語る上で注目されている物資が、スコポレチンです。1993年ハワイ大学で抽出されたものです。


その作用としては、血液をサラサラにして、血管をしなやかにすることでの血圧降下作用、抗菌作用、鎮痛作用、うつ症・睡眠障害の改善などが考えられています。


また、スコポレチンは、その欠乏がアルツハイマー症等の原因になるとされている、セロトニンの神経刺激伝達物質の合成に関与していることから、アルツハイマー症の治療に関与できるのではと考えられています。


以上のことから、現在生活習慣病といわれる血管にかかわる疾患の治療予防に効果が期待されるわけです。


なお、プロゼロニン、ダムナカンタールなどの物質が含有されているというような説が一部で唱えられているようですが、残念ながら確認はできていません。


プロゼロニンに至っては、存在していないのではないかといわれています。現時点においては、ノニジュースの特異な物質と認められるのは、スコポレチンであるといえると思います。




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